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| smbmountを使ってホストPC(Windows)とファイルをやり取りする方法 |
共有フォルダを作成します。ここでは、例としてC:\sambaということにします。 ルートディレクトリごと共有することもできますが、専用フォルダを作った方が安全性が高そうです。 C:\sambaのフォルダを右クリックして<共有とセキュリティ>を選択すると、以下の画面になります。 ![]() この画面で、図のように<ネットワーク上でこのフォルダを共有する>にチェックを入れます。 <ネットワークユーザーによるファイルの変更を許可する>にも、チェックしておいた方が、LinuxからWindows側にも書き込めて、きっと便利だと思います。(Windows側をReadOnlyにするつもりなら、チェックしないでください) 大切なのは、この画面の<共有名>です。Linux側からアクセスするときに、必要になります。共有名は、共有フォルダの名前ではなくて、この枠に書かれているものを指していますから、注意してください。 OKをクリックすると、共有の設定はお終いです。 次に、Linux側からアクセスするときに必要な、次の4つの情報を収集します。 ホスト名 IPアドレス ユーザー名 パスワード Windowsで<スタート><プログラム><アクセサリ>の中にあるコマンドプロンプトで、ipconfig /all と入力しEnterキーを押してください。
こんな感じで表示されていたら、Host Name が ホスト名、IP Address が IPアドレス、に相当します。 ここでは、ホスト名はjimushitsu IPアドレスは 192.168.0.30 ということにします。 ユーザー名とパスワードですが、これは、Windowsにログオンしているユーザー名とパスワードをチェックしておいてください。 ここでは、ユーザー名は yasuo パスワードは xxxxx ということにします。
colinuxに、rootでログインします。 # apt-get install smbfs で、必要なものはインストールされます。 <マウント> 書式は、以下のようです。 # smbmount //ホスト名/共有名 マウントポイント -o username=ユーザー名,ip=IPアドレス ここでは、 # mkdir /mnt/smb (マウントポイントを作っておく。最初の時のみ) # smbmount //jimushitsu/samba /mnt/smb -o username=yasuo,ip=192.168.0.30 すると、 Windows側のパスワードを聞いてくるので xxxxx と入力してEnterキーを押す。 これで、マウントは完了です。 あとは、Windowsのc:\sambaに何かデータを入れて、colinuxから/mnt/smb をアクセスすれば、データのやり取りが出来ます。 なお、IPアドレスは指定しなくても大丈夫なのですが、WINSの設定がきちんとしていない状態だと、エラー表示が出ます。(接続そのものは、問題なくできます) また、別の書式で、 # mount -t smb -o username=yasuo,ip=192.168.0.30 //jimushitsu/samba /mnt/smb でも、同様に接続できますが、-o オプションの位置が違うので、注意してください。 <アンマウント> # smbumount /mnt/smb |
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