Last up date 00/02/06
◆◇◆夢の意味◆◇◆
過去に掲示板で紹介したものですが、
要望があったので残しておきますね♪
夢の意味は、その人が持ってるイメージによって変わります。
それから、前後に出てくる物や
「その夢を見たときの気持ち」などによっても、とらえ方が違います。
だから、自分が持ってるイメージに合わせて解釈して
あくまで参考にして下さい m(_ _)m
参考:ズバリ的中夢占い事典(武藤安隆著・日本文芸社)
場所 |
行動 |
事がら |
物 |
人物・人体 |
動物 |
食物 |
色 |
【家】
家は、精神の構造や心の有り様を表す。また、家庭の象徴であり、そこでの人間関係や日常生活のあり方を示している。
さらに、自分自身の拠り所や、社会的、精神的な基盤を意味する。
【居間】
家庭生活、リラクゼーション、自分を飾らないことを意味する。
【海】
潜在意識のシンボルであり、心の深淵を表している。海には魚や貝など無数の生物が生息し、ときには思わぬ財宝が隠されていることもある。そのことから無数の可能性を象徴し、潜在能力や未知の世界の存在を暗示している。また、波は感情のシンボルであり、波が静かか激しいかによってそのときの感情の状態を推測することができる。
海を眺める夢は、自分を客観的に見つめることを意味する。
船から海を見るのは、心の深淵をのぞこうとしていることを表す。
公害で汚れた海は、悪感情を周囲に垂れ流していること、そしてその結果、自分自身を損なっていることを示している。また、大切なものを失いかけていることへの警告でもある。
満ち潮は、理性や思考の働きが、感情に汚染されていること、すなわち感情に押し流されていることを示す。また、自分の本当の気持ちがよくわからなくなっていることを表す。
引き潮は、自分自身について、今までわからなかった部分が見えてくることを意味する。
【駅】
新しい世界へ向かっていくことを表し、生き方の転換や進路の変更を意味する。
駅のなかで迷うのは、自分がどのように生きていったらよいのか、どういう道に進んでいったらよいのかが、わからなくなっていることを象徴している。
駅の待合室にいる夢は、新しい世界へ進んでいくことへのためらいを表している。前進しなければいけないとは思うが、ふんぎりがつかないことを示している。
【エスカレーター】
物事が徐々に変化していくことを表す。何が変化していくのかは、エスカレーターで昇ったり降りたりしたときに見えた物で判断する必要がある。
エスカレーターを見るのは、今の問題がエスカレートしていく可能性を暗示している。
エスカレーターで昇るのは、少しずつ進歩していくことを意味する。また、今の環境に身を置いていれば、あなたの努力や運とは関係なく自然と地位や立場が上がっていくことを示している。
エスカレーターで降りるのは、浮ついた状態から現実的な態度を取り戻していくことを表している。
【エレベーター】
物事の急激な変化を意味する。たとえば、自分を取り巻く状況や自分自身の立場が激変してしまうことを表す。また、物の感じ方や考え方ががらっと変わってしまうことを表したりもする。
エレベーターで昇るのは、進歩や発展の象徴であり、一気にゴールに到着することを意味している。ただし、あなたが得た成果は、いつ失ってもおかしくない不安定なものである。また、エレベーターの上昇は急に気が大きくなったり、大きな望みを抱いたりすることを表しているが、これも現実性に乏しく地に足がついていない感がある。
エレベーターで降りるのは、誇大妄想から急に現実に戻されること、また感情の高まりがいっぺんに冷めてしまうことを表す。【温泉】
温泉は体によい様々な成分が含まれており、病気やケガを治したり、肌をきれいにするなどの美容効果もある。夢のなかの温泉は、精神的栄養のシンボルであり、心に何かを吸収しようとしていることを表している。たとえば、温かい愛情を求めていることや、心の傷をいやして安らぎを得ようとしていることを示している。
また、生活や行動を変えるような新しい刺激を欲していることを表している。
露天風呂は、自分を解放させようとしていることや、自然との一体感を表している。
【川】
人の一生や、時間の経過を意味する。今までの世界と新しい世界との境を象徴する。また、川は心の動きを表し、水の流れ方によって意味が異なってくる。
さらさらと流れる川は、おだやかな心境を示し、激流はまさに激情を表す。水が干上がった川は、干からびた心を暗示している。
川を渡る夢は、新しい人生に向かっていくことを意味する。
途中で立ち止まってしまうのは、その勇気が萎えてしまったこと、前進する事へのためらいを表している。
大きな川を越えていくのは、困難や障害を克服しようとしていることを示している。
川を上る夢は、世の中の動きに逆らったり、困難に立ち向かっていくことを象徴している。
【公園】
公園は休息のシンボルであり、日常の活動から離れて精神的余裕を手に入れることを表す。しかし、それは単に活動を停止して休むということではなく、考える時間をもつことを意味する。たとえば、自分の気持ちを見つめてみたり、現在関わっていることを距離をおいて考えてみたりすることの必要性を示している。つまり、公園の夢は思索を意味し、内的世界の探究や、仕事、生活、人間関係などについて静かに考えてみることを提案している。
公園の中を散歩するのは、考えを整理しようとしていることの表れであり、またその必要性を表す。
【城】
誰にも侵されない自分だけの世界を象徴する。それは趣味の世界であったり信仰の世界であったりと人それぞれであるが、そこに身を置くことで自分自身を取り戻すことができる空間を表しているのである。また城は、名誉欲、地位欲など社会的な成功を求める気持ちの表れでもある。
【銭湯】
人と人との裸のつき合いを象徴しており、お互いに心を開いたり、ありのままの自分を包み隠さずに表に出すことを意味している。
銭湯の中で自分だけ服を着ているのは、自分をさらけだせないでいること。表面的なつき合いしかできないことを表している。
【団地・マンション】
画一化された生活や個性の喪失を象徴する。また、人間関係のわずらわしさや、現実のしがらみを表している。
【駐車場】
秩序に従うこと、自分を枠にあてはめることを表す。
駐車場から車を出すのは、その枠の外に出ようとしていることを示している。
【デパート】
現在あなたが何かを必要としていることを暗示している。それは愛情であったり、知識や能力であるかもしれない。また、健康や精神的余裕を表している場合もある。何か買い物をしたら、その商品が象徴している意味を考える必要がある。
デパートのなかを歩くだけで何も買わないのは、あなたが自分自身に漠然とした不全感を感じていることを表している。つまり、自分には何かが欠けていると思うのだが、それがなんなのかがわからないことを示している。
【トイレ】
価値のなくなったもの、自分には関係なくなったものを手放すことを意味する。たとえば、古くなった行動パターンや考え方を放棄することを表している。また、心のこだわりを捨ててしまうことを示している。
【灯台】
安全の象徴であり、導きや安心感を表す。また、心のともしび、希望を意味する。あるいは、《自分の足もとをよく見るように》という警告でもある。【都会】
社会生活のシンボルであり、あなた自身の現実との関わり方や、環境への適応状況を表している。
人混みのなかでまごついたり、圧倒されている夢は、社会生活に適応できないのではないかという不安や、社会から疎外されていることを示している。【病院】
精神的にいやされたいと思っていることを示している。あなたの心が否定的な感情におおわれていること、そしてその感情から解放されたいと思っていることを表す。病院の夢は、あなたが実際に健康を害していて、治療を受ける必要があることを伝えている場合もあるので、慎重に対処することが大切である。
病院で診察を受けるのは、自分の問題点を明らかにしようとしていることを示している。また、誰かに自分の苦境を理解してもらいたいと思っていることを表している。
救急車で病院に運ばれるのは、あなたが受けた心の傷があまりにも大きくて、自分の殻に閉じこもりたいと思っていることを意味する。また、過度のストレスを蓄め込んでいることへの警告でもある。
【プール】
感情が安定した状態を表す。
プールで泳ぐのは、自分の感情とうまくつき合っていることを表している。また、感情をコントロールするための練習を意味する。
【塀】
保護や防御の象徴であり、何かをカムフラージュすることを意味する。 自分の本心を見せないこと。
高い塀は、自分自身のあるいはあなたが近づきたいと思っている人物の防衛的態度を表している。
【別荘】
別荘は日常性から離れた異空間であり、そこで生活するのは、自分を見つめることや成長、発展への準備を意味する。
別荘に出かける夢は、自分の生き方を見直そうとしていることの表れである。
【窓】
窓は《心の窓》であり、外界と自己の内面を結ぶもの、すなわち周囲の人々や社会との接点を表す。窓から光が射すのは、先行きに希望が見えてきたことを暗示している。
窓を開けるのは、自分を開くことでもあり、同時に他者や社会の動きへの関心を示している。また、世の中の新しい風潮を取り入れようとしていることを表す。
窓を閉めるのは、外界よりも自分の内面に関心が向いていることを示しており、心のなかをのぞかれたくないことを意味する。【道・道路】
あなたの進路や人生そのものを象徴し、目標達成までの道筋や、物事の過程を表している
道の向こうに目的地が見えるのは、目標が達成される可能性が高いことを暗示し、今のやり方に間違いがないことを教えている。
道を行けども行けども目的地が見えてこないのは、《道が遠い》事を示しており、現在の不安やいらだちを反映している。
歩きづらい道や険しい道を歩いていく夢は、予想される苦難を乗り越えていくための心理トレーニングである。夢を見ることで、改めて信念を固めようとしたり、自分を鍛えようとしているのである。
道路が通行止めになっているのは、軌道修正の必要性を示している。それは進路そのものを変更するのではなく、方法を変える必要があることを指摘している。今のやり方では目標は達成されないということである。また、今現在あなたが壁にぶつかっていることや、足踏み状態にあることの反映でもある。
道路工事の夢は、《足元を固めなさい》という教えである。前進することだけを考えるのではなく、周囲の人々との関係を大切にしたり、堅実な生活態度をとることの必要性を示している。
分かれ道に立っているのは、あなたがターニングポイントを迎えたことを示している。今までの生き方を続けるか、それとも新しい道に進むのか、その選択を迫られているのである。新しい道を選ぶにしても、道はひとつとは限らない。複数の選択肢があるかもしれない。いずれにしてもあなたが人生の岐路に立っていることを象徴しているのである。
【森・林】
森や林は、あなたの精神世界の象徴であり、未知の可能性を暗示している。何かが見つかるという期待と何が飛び出すかわからないという不安の両方を表している。
森や林に入っていく夢は、真理や内的世界を探求しようとしていることを表す。
森のなかで休むのは、冷静に自分を見つめようとしていること、思索を深めようとしていることを意味する。
出口がわからなくなってしまうのは、考えが堂々巡りをしていること、自分の気持ちがつかめなくなっていることを示している。
【山】
山は目標や理想を意味し、物事の絶頂やピークを表したりもする。信念や不動心の象徴でもあるが、その一方で現実の壁や障害を表す。山の頂上は、道の分岐点であり、そこから人生の分かれ目を意味する。
また、頂上に立ったとき、見晴らしがよいことから物事の洞察、見通し、展望を表し、さらに視野の広がりを意味する。
山にはいろいろな植物があり、珍しい動物も潜んでいる。また、泉もあれば、鉱物も眠っている。そのことから未知の世界や、可能性に満ちていることを暗示する。日常からの脱却。
【旅館・ホテル】
奉仕、サービスの象徴であり、自分を大切に扱ってもらいたいという願望を表している。
旅館やホテルに泊まる夢は、自尊心を満足させたいと思っていることの表れである。
従業員の愛想やサービスが悪いのは、確かにプライドを傷つけられたことを暗示している。
【謝る】
現実にいがみ合っている人に謝る夢は、絶対に謝りたくないと思っていることを表している。夢のなかで謝ったことを免罪符にして、二度と頭を下げるものかと思っているのである。一度謝ったのだから、もう謝る必要はないと思い込もうとしていること。
実際は仲良くしている人に謝る夢は、その人に対して何か後ろめたいことがあることを表している。その人に隠していることがあって、良心がとがめている様子を意味する。秘密を告白するわけにはいかないので、せめて夢のなかで謝罪しようとしているのである。
【歩く】
人生の《歩み》を象徴しており、歩き方で目標への取り組み方や現在の行動エネルギーの状態がうかがえる。
静かに落ちついて歩いている姿は、自分の生き方に自信をもっている証拠であり、現在のペースを守っていけば、間違いないことを示している。
あてもなく歩くのは、目標や人生の方向性が定まっていないこと示している。また、精神状態が不安定なことを表している。
フラフラと歩いたり、歩き疲れている夢は、あなたが息切れしていることを意味している。《休養を取って、エネルギーを補給しなさい》という警告である。
【演奏する】
ことばでは表現しきれない感情や本能的エネルギーの表れである。
演奏を誰かに聴いてもらうのは、自分の気持ちをわかって欲しいという願望を示している。
【おねしょ】
おねしょをするのは、自分が無力なのだと感じている証拠。八方ふさがりの現実に対して、なすすべがないと思っていること。
無力感は、子供時代に排尿のコントロールがうまくできなかったことに対する劣等感に通じている。おねしょをしてしまって、親に叱られたときのみじめさと、現在の情けない気持ちは同じものを意味する。
また、おねしょの夢はあなたが愛情に飢えていることを表す。誰かが手をさしのべてくれるのを待っている状態。だから、おねしょの夢では、たいがいおねしょをしたことが他人にばれるようになっている。おねしょをするような可哀相な自分を誰かに見てもらいたいという気持ちの表れ。
【浮気をする】
自分が浮気をする夢は、新しい人生の目標が見つかったことを表す。
浮気をして罪悪感を感じるのは、新しい世界に飛び込んでいってもいいだろうかというためらいを表している。
恋人やパートナーが浮気をするのは、現実に二人の関係がうまくいっている場合は、やるべきことをやらずにほかのことにうつつを抜かしていることへの警告。うまくいっていない場合は、相手の心がつかめないことへのいらだちを表す。【落ちる】
自分が立っている基盤を維持できるかどうかという不安や、人生の落伍者になるのではないかといった恐れを表している。たとえば、自分の社会的地位や立場を失うことへの恐れであり、出世レースから脱落する事への不安を示している。また、現実に危ない橋を渡っている人が、その橋を渡りきれるかどうかという不安から、落ちる夢を見ることがある。このように落ちる夢は、人生のつまずきに対する不安や恐れを象徴する。さらに、自信過剰で周囲から浮き上がっていたり、自分の能力に釣り合わないような高い目標を追いかけている場合にも、その警告として夢の中で落ちることがよくある。
【脅す】
自分が誰かを脅すのは、自分自身の傲慢さや押しつけがましい性格の反映であり、相手の迷惑も考えずに行動していることへの警告である。
身近な人に脅迫される夢は、その人からプレッシャーをかけられていることの表れであり、その人の忠告や励ましを負担に感じていることを示している。
知らない人を脅したり、逆に知らない人に脅されるのは、なんらかの決断や覚悟を迫られていることを象徴しており、人生の転機やせっぱ詰まった状況を暗示している。
【追われる】
問題が差し迫っていること、せっぱ詰まった状況に置かれていることを表している。また、時間や仕事に追われる不安を示している。
【駆け落ちする】
新しい人生を始めたいと思っていること。ただし、自分の力だけでは心許ないので、誰かの後押しを必要としている。
駆け落ちの相手は、あなたに欠けている勇気や行動力の持ち主を象徴している。夢の中で駆け落ちが成功すれば、あなたも勇気がもてるはず。【過去に戻る】
過去に受けた心の傷が、いやされないままであることを示している。その傷をいやすことができるように、夢のコントロールをするとよい。
過去に戻る夢は、現在あなたが置かれている状況が、過去の状況とよく似ていることを表している。現在の自分が過去と同じ行動パターンを繰り返していたり、過去と似たような葛藤にさらされていることに気づくはずである。過去の自分を見つめ直し、現在の行動や生活態度をよく反省する必要がある。
【聞く】
自分のやっていることに対して、何か自信がもてないでいることを表している。
人に聞くのは、今のやり方でよいかどうかを確かめようとしているのである。また、よくわからないことを曖昧にしておかないで、はっきりさせることの必要性を示す夢でもある。
人に何か聞かれるのは、現在の生き方や行動のしかたについて、それが正しいのか間違っているのかが問われていることを示している。聞いてくる相手は、あなた自身の理性や大人の部分を表している。
【キスをする】
相手を受け入れること、心を開くことを示している。また、相手との親密な関係を求めていることを意味する。さらに、性的欲望や依存感情の存在を暗示している。
【行列に並ぶ】
他人に遅れをとりたくないと思っていること、平均的な生活や生き方から外れたくないと思っていることを表す。
なんの行列かわからないのに並んでいるのは、あなたが他人に左右されていることの表れであり、自分の個性や主体性を失っていることを示している。【曲芸・アクロバット】
人生の綱渡りをしていること、危険な賭けをしていることを象徴している。また、命取りになるような火遊びに夢中になっていることを示している。
曲芸やアクロバットを見てハラハラするのは、現在自分自身が関わっていることについて、ヒヤヒヤしながらやっていることを表している。
【ゲームをする】
相手との心理ゲームを表している。あなたが現実のなかで策略をめぐらしたり、誰かと知恵くらべやだまし合いをしていることの反映である。
【蹴る】
何かをやりたくて、うずうずしていることを表す。気がはやっていること。
ボールを蹴るのは、一気に目標を達成しようとしていることを意味する。
【行進する】
隊列に加わって行進している夢は、精神の高揚を意味する。気が大きくなりすぎていたり、自信過剰になっていることを表している。たぶんに自己陶酔している傾向がある。また、大きな時代の流れのなかに身を置いていることを象徴している。世の中の変化についていこうとしていることの表れ。
【壊す】
自分自身に嫌気がさし、自己破壊的な感情にとらわれていることを象徴している。また、自分を束縛するものや、がんじがらめの現実に耐えられなくなっていることを示している。【捜す・探す】
あなたの人生の目標や生きがい、また精神的な拠り所や支えとなる物を探し求めていることを表している。あるいは、自分自身の本当の気持ちを知ろうとしていること、真の自分を見つけようとしていることを表している。また、あなたにとって重要な人物の、あなたに対する気持ちがつかみきれないでいることを反映している。
【刺す】
敵意や憎しみを象徴している。刺す相手は自分自身を表していることが多く、嫌いな自分を破壊してしまいたいという気持ちの表れである。
刺されて血が出る夢は、心をえぐられるくらいに深く傷つけられてしまったことを意味している。
【騒ぐ】
周囲の人々に、自分の存在を認めさせようとしていること。誰かをあなたのほうに振り向かせたいと思っていることを示している。また、知らず知らずのうちに欲求不満やストレス過剰になってしまっていることの表れでもある。
身近な人が騒いでいるのを見るのは、あなたがその人のことをないがしろにしているために、その人が不満を募らせていることを意味する。また、あなたが思っている以上にその人の気性が激しいことを示唆している。
大勢の人が騒いでいるのを見るのは、あなたが周囲の人々と自分とのギャップを感じていることを象徴している。現在あなたが所属する集団になじめないことを示している。
知らない人が騒いでいるのを見るのは、未知の自分があなたにその存在を気づかせようとしていることを意味する。その人物の言動から、新しい自分がどんな要素を持っているかをうかがい知ることができる。
【事故にあう】
仕事や人間関係などでトラブルに巻き込まれる事への不安を表している。また、実際にトラブルが発生するかもしれないという警告でもある。
【死ぬ】
死ぬことは、古い自分から脱却して新しい自分に生まれ変わることを意味している。それは、自分の中のある部分を捨て去り、新しい考え方ややり方を生み出すことでもある。たとえば、古い感情、価値観、生き方、行動を手放し、それに代わるる新しいものを獲得していく課程を表す。
身近な人の死は、その人からひとり立ちしたり、離れたいと思っていることを示している。
すでに亡くなった人が死ぬ夢は、その人の死を初めて現実のものとして、心理的に受けとめられるようになったことを表している。【出産】
自分自身が生まれ変わったことを示している。すなわち物の見方や感じ方、生活や行動などの点で、古い自分を捨て去り、新しいスタートを切ったことを表している。
妊婦が見る出産の夢は、夢を見ることで出産への心の準備をしているのである。
【セックスをする】
セックスの夢は相手との精神的交流や、相手からなんらかのものを吸収しようとしていることを意味する。ずばり性的欲望を表す場合もある。
相手が実在の人物ならば、自分にはない相手のよさを取り入れることを表している。また、相手との関係を深めていこうと思っていることを示している。
見知らぬ人物とセックスする夢は、未知の自分を受け入れることを象徴している。それは、今までの自分を統合することであり、あなたの人間的成長を暗示している。【捕まえられる】
あなたが抱えている問題から、逃げられないことを表す。また、自分でも逃げられないと観念することを示している。捕まえられる夢は、苦労を避けて通ることはできないことを教える夢でもある。
【泣く・悲しむ】
泣いたり悲しんだりする夢は、泣き悲しむといった感情を現実において抑圧されていることを示している。
例えば夫に先立たれた未亡人で、幼い子供を抱えた人は、そうそう悲しみに浸っているわけにはいかない。現実と格闘しなければならないからである。かといって、決して悲しみがいやされることはなく、心のなかに居座り続けるのである。その悲しみの感情が夢のなかで発散されるのである。
また、過去の心の傷がずっといやされないままでいる場合も、泣き悲しむ夢を見ることがある。いずれにしても夢のなかで思う存分泣くことで潜在意識の負担も軽くなる。怒りの夢と同様に、夢のコントロールをお勧めする。
【逃げる】
現実からの逃避であり、自分自身の問題や困難な状況から逃れようとしていることを表している。自分でまいた種を、刈ろうとしないこと。
【眠る】
精神的にも肉体的にもエネルギーが低下していること。休息を必要としていることを示している。行動面で活気が無くなり、後ろ向きになっていることの表れでもある。
また、現実を見たくないという気持ちの表れ。つらいことや悲しいことを忘れたいと思っているしるし。
【排泄】
古くなった考え方や価値観を手放すこと。また、意味のない生き方や態度、人間関係を捨て去ることを表す。
便秘になる夢は、いつまでも過去にこだわっていることや、役に立たなくなった古いやり方にしがみついていることへの警告である。
【走る】
歩くことと同様に、目標に対する姿勢を表し、意欲やバイタリティーに満ちあふれていることを示している。また、自分でもよくわからない衝動に駆られていることを意味する。
余裕をもって走るのは、ゴールが近づいてきたことを暗示し、目標達成も間近である。
必死になって走るのは、気持ちがはやっていることを示しており、《あせりは禁物》であることを告げている。
【話す】
話すことは、自分の意見や主張の正当性を誇示することを表している。それは、自分の考えや意見に自信がもてないことの裏返しである。
【避難する】
平凡な毎日に退屈している証拠。
災害にあって避難する夢は、何かエキサイティングなことが起こらないだろうかという期待感の表れ。それだけ日常生活が単調でおもしろみに欠けることを示している。
避難場所でいっしよに過ごす人は、自分が親しくなりたいと思っている人であり、とくに性的関係をもちたいと思っていることを表している。【迷う】
心が揺れ動き、なかなか決断がつかない状態を象徴している。
道に迷うのは、自分の人生の方向性がわからなくなっていることを示している。
【離婚する】
結婚している人が見る離婚の夢は、現実の夫婦関係に何らかの改善すべき点があることを示している。
たとえば、二人の間が慣れ合いになってしまっていることや、相手に依存し過ぎている事への忠告である。また、ズバリ離婚願望を表すこともある。
結婚生活がうまくいっている人が離婚の夢を見るのは、自分では気づかない内に夫婦の間に大きなずれや食い違いが生じていることを示す警告である。
独身者が見る離婚の夢は、独り立ちしたいという願望の表れである。また、新しい自分が誕生しようとしていることを意味している。あるいは、現在の恋人に嫌気がさしていることを表す場合もある。
【旅行をする】
一般に旅行する夢は、人生の節目を迎えたこと、ターニングポイントに差しかかったことを象徴している。すなわち、新たなる成長段階に進もうとしていることを意味している。また自分の生き方や人生の意味を考えたいという気持ちが強くなっていることを表している。
【雨】
雨は現在の感情状態を表すが、雨の振り方によって意味が異なってくる。また、水をさすという意味もある。
冷たい雨は、悲しみ、試練、辛酸をいみする。
豪雨は、苦痛の大きさや精神的動揺の激しさを物語っている。
シトシトと降る雨は、精神的余裕や情操豊かなことを象徴している。
長雨は、邪魔が入って計画が思うように進まないことを表している。
にわか雨や夕立は、感情の発散を意味し、やがて気が晴れることを暗示している。
日照り続きのあとの雨は、まさに恵みの雨であり、救いを意味している。
【火事】
精神的に追いつめられた状況にあることを表し、心理的な危機に陥っていることを象徴している。また、煩悩に身を焼かれること、自分自身にいらだつような否定的感情にとらわれていることを意味する。
【結婚式】
見ず知らずの人と結婚するのは,新しい自分と今までの自分が1つになることや,自分の中の対立していた部分が統合されることを象徴している。それは,これまで影であった未知の自分を受け入れることや,自分自身のアニマ(男性の中の女性的要素)やアニムス(女性の中の男性的要素)を見とめる事を意味する。また,理性と感情のバランスをとることや,理性と本能との折り合いをつけることを示している。
独身の人が見る結婚式の夢は,結婚への憧れや結婚に対する心の準備を表している。
結婚式にならず者が乱入してくるのは,現在進んでいる縁談が壊れることを望んでいる証拠。自分で断る勇気がないので,誰かの邪魔が入ることを願っている。既婚者がこの夢を見るのは,別れるきっかけを待っているしるし。
他人の恋人やパートナーと結婚式をあげるのは,《隣の芝生は青い》という心理の表れ。ほかの人がもっているものはなんでもよく見えるということ。隠れた浮気願望を表すこともある。
【コンサート】
自分のコンサートは、強烈な支配欲や権力欲の表れ。周囲の人を牛耳ってやりたいとか、自分の思うままに組織を動かしてみたいという願望を表している。
コンサート会場で失神者が続出するのは、部下や後輩が自分のことを熱狂的に支持してくれるのを願っていることの表れである。
コンサートで自分が聴衆になっている夢は、自分と仲間や社会との関係を表す。
ほかの人と一緒になって演奏に熱中しているのは、仲間とうまくいっているしるし、あるいは、みんなとうち解けたいと思っていることを示している。
後ろの方でポツンと見ているのは、孤独感の表れで、周囲から浮き上がっていることを表している。
【地震】
自己の信念や価値観が揺さぶられていることを象徴している。また、社会的地位や現実の立場が脅かされていることを表す。あるいは、不安定な自我や自信の欠如を意味する。
【津波】
自分自身の感情や欲望におぼれてしまい、自分を見失ってしまうことを意味している。また、とてつもない不安や恐怖の象徴でもある。【パーティ】
一般にパーティでの他人とのやりとりは、あなたの基本的な対人関係のパターンを表している。例えば、能動的であるか受動的であるか、相手に対して好意的か批判的か、対等なのかそれとも支配的だったり従属的だったりするのかなどを示している。
パーティが夢に出てくる場合、ほとんどが自分では意識していなかったような、好ましくない交流パターンを表していることが多い。
また、パーティにおけるあなたの行動や態度は、あなたの劣等感や自信のなさを如実に表現しているものである。
あなたがパーティの主役になっている夢は、もっと注目されたいという気持ちの反映。高すぎるプライドが満たされていないことを示している。
パ−ティの中でポツンとしているのは、周囲の人に嫌われている証拠。あなたの自意識過剰が問題になっていることを教えている。
【麻酔】
誰かに麻酔をかけるのは、自分のやることを邪魔してもらいたくないと思っていることを意味する。また、自分のテレトリーから、その人物を追い出したいと思っていることを表している。あるいは、その人物を自分の自由にしたいと思っていること、性的に相手を征服したいという願望の表れ。
麻酔をかけてもらうのは、いやなことを忘れてしまいたいという思いや、目の前にある困難を避けて通りたいと思っていることを表す。また、麻酔をかけてくれる人物に支配されたい、誘惑されたいという願望の表れ。
【おもちゃ】
おもちゃの夢は、子供のような心を取り戻す必要性を示しており、自分の世界を失っていることへの警告である。また、誰かにおもちゃのようにもてあそばれることや逆に誰かをおもちゃにしたいという願望を暗示している。あるいは、自分はまがい物だという気持ちや、自分のやっていることは、何かの真似ごとに過ぎないと感じていることを示している。
電気で動くおもちゃは、感情の高揚や刺激を求める気持ちを表す。
自分で動かせる乗り物のおもちゃは、幼児的万能感や征服欲の表れである。
ままごとセットは、結婚や家庭生活に対する幼稚な考え方を暗示している。
積み木は創造的エネルギーの表れであり、同時に破壊的衝動の象徴である。
【鏡】
ありのままの自分を知ろうとすることや、心のなかをのぞくことを意味する。また、外見に対するこだわりや、自分の評判に対する気がかりを表している。
鏡をなくすのは、本当の自分を知ることへの恐れや、自分の心を直視する勇気がもてないことを象徴している。
【傘】
自分に対する攻撃や避難をうまくかわすこと。感情に押し流されないように、自分をうまくコントロールすること。
【車】
あなた自身の行動のしかたや、人間関係を象徴している。車の運転能力は、仕事をこなしたり、家庭生活を切り盛りしていく能力や対人関係を円滑に進めていく能力を表している。また、自分自身の心身をコントロールする力を意味することもある。
車が暴走するのは、行動のブレーキがきかなくなっていることや、心身のコントロールがうまくいていないことを表している。
運転している車が何かに激突してしまうのは、先を考えずに無謀な行動をしている事への警告である。
車同士の衝突は、家庭内や人間関係のトラブルを表す。
ほかの車に追突されるのは、慎重になりすぎている事への警告である。あるいは、あなたの身近な人物から迷惑をかけられることを暗示している。
車の故障は、仕事上のつまずきや、生活になんらかの支障がが生じたことを表している。また、そのためのあせりやいらだちを反映している。
ほかの人が運転する車に乗っているのは、その人とあなたとの関係が対等ではないこと、あなたが従属的であったり相手まかせであることを示している。
【下着】
自分だけ下着姿なのは、社会性が未熟なことや、自分の立場の弱さを示している。また、恥ずかしい態度や行動をとってしまうことへの警告でもある。【写真】
自分自身の現実の客観的な姿を表す。
自分が写っている写真と自分の思っていたイメージがくい違っているのは、現実の自分と自己評価との間にずれがあることを示している。
写真を撮られるのは、相手にありのままの自分を受け入れてもらいたいと思っていることを表す。【銃・剣・槍】
怒り、憎悪、敵意など攻撃的感情の象徴である。また、自分のなかに眠っている破壊的衝動の存在を暗示する。自分自身が攻撃されることへの不安や恐怖心の表れ。自分で自分を攻撃すること、すなわち自己処罰の願望を表す。
武器をもっている人物は人に威圧感を与えることから、人を押さえつけるような態度や、圧力をかけられたりすることを意味する。また、それに関連して重圧やプレッシャーを表したりもする。危険が差し迫っていることの暗示。
武器をもつことは力をもつことであり、そのことから社会的権力を持つことや、それに対する自信を意味する。
【寝具】
枕は安心感を表す。また、自分にとって大切なものを象徴していることがある。
毛布、タオルケット、掛け布団は、保護やスキンシップを求める気持ちを表す。
敷き布団は、ベッドの項を参照。【石鹸】
自分にとって不名誉なことや、自らの不祥事を消し去りたいという気持ちを表している。また、あなたが嫌悪感を感じるような人物や物事の存在を暗示しており、そのいやな気分を解消したいという思いが、石鹸の夢となって表される。
【太陽】
躍動する生命エネルギーを象徴し、あなた自身の若さ、勢い、バイタリティーを表す。
また、太陽は希望や栄光のシンボルでもあり、意欲、前進、成長、自己表現を意味する。太陽の光は、この世のすべての生きとし生けるものに平等に降り注がれる。そのことから人類愛や、惜しみなく愛を与えることを表している。人間的な魅力や輝きの表れ。
昇る太陽は、前向きに行動していく姿勢を示し、目標が達成されることの暗示である。
焼けつくような太陽は、誰かのあなたに対する愛情が強すぎて負担になっていること、、愛されていることが苦しくなっていることを意味する。あるいは、自分自身のエネルギー(たとえば性欲など)をうまく発散できず、身を焼かれるような思いにさいなまれていることを示している。
雲に隠れた太陽は、なんらかの邪魔が入ったために、若さや行動力を思うように発揮できない状態を象徴している。
太陽が沈む夢は、物事が一段落したことを示し、自分自身でも気持ちの区切りをつけようしていることや、活動から離れて一息つきたいと思っていることを表す。また、若さやエネルギーを失っていくことへの不安や寂しさを示している。
【タオル・手ぬぐい】
感情の乱れを整えること、そして心がさっぱりすることを象徴している。また、失敗の後始末をしたり、自分自身の汚点をぬぐい去ることを意味する。
バスタオルは、人間としての大きさや、すっぽり包み込むような愛情を表している。
【タクシー】
タクシーは、あなたが自分の足で人生を歩こうとしていないこと、誰かに依存して生きていこうとしていることを表している。またそれに関連して、仕事や計画の援助者、協力者の象徴でもある。あるいは計画をスムーズに進めたり、目標を手っとり早く達成させようとしていることの表れでもある。
【Tシャツ】
気取ったり飾ったりしないこと。率直でざっくばらんな態度を表す。自分を解放していることを示す。
【手鏡】
自分が人に与える印象に気をつけることの必要性を示している。また、単に外面的なことだけでなく、自分の心を整える必要があることを教える夢でもある。自分の内面をおそるおそるのぞこうとしていることを表す。
【電車・汽車】
電車や汽車はあなたの人生の軌道を象徴しており、計画や物事の進み具合を表している。また、社会生活や現実の基盤を意味する。
電車や汽車がのろのろと走っているのは、仕事や計画が遅々として進まないことを示しており、またそのことへのいらだちを反映している。
自分が運転士になっている夢は、大きな計画を遂行しているときによく見る夢であるが、運転しているときの精神状態で意味が異なってくる。
落ちついて運転しているならば、今のまま進んでいけばよいことを示している。
ヒヤヒヤしながら運転するのは、責任の大きさがプレッシャーになっていることを意味する。
電車や汽車が脱線する夢は、計画の挫折を暗示するが、それは予知夢というよりは、計画や方法の見直しをする必要性を知らしている。
走っている電車や汽車を見る夢は、あなたが人生の傍観者になっていること、自分の人生に責任を持とうとしないことを表している。
回送電車を見る夢は、あなたが一つの役割を果たしたことを示し、新しい段階に進んでいく必要性を教えているのである。
満員電車に押し込まれているのは、社会生活への過剰適応を示し、また歯車の一つになっていることの表れである。
【ナイフ・包丁】
闘争心や破壊的な衝動を表す。ナイフや包丁を持っている人物の粗暴な性格を象徴している。また、その人物があなたに向けている敵意を暗示している。自分にとって邪悪な存在を排除したり、切り捨てることを意味する。それは誰かほかの人物を指しているのかもしれないし、自分のなかの不要になった部分を切り捨てることなのかもしれない。鋭敏な神経や感覚の象徴。
包丁を研ぐのは、闘争本能をかきたてようとしていることを意味する。
【バス・バス停】
バスは社会の動き、時代の流れ、流行を表す。また、あなた自身が仲間や社会とどう関わっているかを示している。バス停は社会との接点を意味する。バスに乗り遅れてしまう夢は、自分が仲間や社会から取り残されていくことへの不安や、時流に乗っていけないことへのいらだちを表している。
【針】
傷つけられること。また、逆に自分自身の言動がもとで人を傷つけてしまうこと。バラバラになっているものをまとめること。
誤って針が指に刺さるのは、不注意な言動のためにあとで手痛いめにあうことを意味する。
【ピアノ】
人生のレッスン。よく生きていくためには練習が必要であり、失敗や苦しみも練習のうちなのだということを教えている。また、右手は理性を表し、左手は感情を表すことから、理性と感情のバランスをとることの必要性を表している。
【飛行機】
理想を高く掲げること、大きな目標や計画を立てることを意味する。また、それに関連してチャレンジ精神や、一足飛びに目標に達しようとしていることを表す。あるいは、現実から遊離していることを象徴する。
機上から下界を見下ろすのは、これからの見通しや展望を立てようとしていることを示す。
飛行機が墜落する夢は、人生の奈落に突き落とされる事への強い不安や恐れを表している。また、能力以上のことをやろうとしていることや、現実離れした考え方や行動に対する警告でもある。
飛行機がハイジャックされる夢は、あなたが自分の人生を誰かに委ねていることを示している。意識の上では、そのことに満足しているかもしれないが、無意識的には主体性を失うことへの不安や、自分自身に対するふがいなさを感じているのである。
【服】
自分が他人に対してとっている表面的態度。人に見せている表向きの顔を意味する。また、自分の社会的な地位や立場、あるいは役割やその役割から作られる性格(役割的性格)を表す。さらに、どの程度社会性や社会適応能力があるのかということを示す。
服を着替えるのは人に対する態度や接し方、また表面的な行動を変えることを意味する。
それは結果として相手との関係や自分のイメージを変えることにもなる。
何回も着替えるのは、行動や態度に一貫性がないこと、とくに相手によってコロコロと態度が変わることを示している。
服を脱ぎ捨てる夢は、自分自身の出来あがったイメージを打ち破りたいと思っていることや、ありのままの自分をさらけだしたいという願望を表す。
また、自分の置かれた立場をかなぐり捨てようとする決意や、与えられた役割から開放されたいと思っていることの表れである。
ほかの人たちと、かけ離れた格好をして恥ずかしい思いをするのは、その場にふさわしい行動や態度がとれないことを象徴している。
ほかの人よりも立派な服を着ているのは、自分が優位に立とうとすることの表れである。
誰かから与えられた服は、その人があなたに期待している役割や行動を暗示している。
他人の服を着るのは、その人のように振る舞ったり、その人と同じような立場に立ちたいと思っていることを示す。【船】
船はあなたの人生航路や進路、運命を象徴している。また、あなたの置かれている現実の立場や、精神的な拠り所など支えとなるものを表している。
船が沈む夢は、あなたの拠り所となるものが根底からくつがえされそうになっていることを象徴している。たとえば、社会的な地位が脅かされていることや、信念や価値観が揺らいでいることを表している。
船が港を出るのは、新しい人生のはじまりの象徴であるが、特に青年がこの夢を見る場合は、大人になることへの自覚や一本立ちすることを表している。【ベッド】
自分だけの世界に閉じこもりたいという願望や、何もしたくない無気力な状態、怠惰な生活を表す。つまり、現実から逃避しようとする心理の象徴である。また、性的願望の表れでもある。
【ボート】
ボートは自我のシンボルであり、日常生活をうまく営んだり、よい人間関係をつくっていく能力を示している。またそれは、自分自身の感情や性的本能に振りまわされずに理性的に行動する能力でもある。
ボートをうまくこげないのは、自我がきちんと機能していないことを意味する。そして、そのために日常生活が円滑に進まなかったり、感情に押し流されたりしていることを暗示している。
ほかの人とボートに乗る場合、ボートの状態がその人との関係のあり方を象徴している。
ボートが進まなかったり、大きく揺れるのは、その人との関係がぎくしゃくしていることを示している。また、ボートをこぐのが自分ではなく、相手だったら、あなたがその人のペースに引きずられていることを表している。【ろうそく・炎】
知恵や導きを象徴する。また、聖なるものや宗教的な救いを表す。
ろうそくの炎が消えるのは、先が見えなくなったことを象徴し、前途の予想が立たないことや、自分がどう生きていったらよいのか判らなくなっていることを示す。
ろうそくが燃え尽きるのは、物事の終わりを暗示している。
大きく燃え上がる炎は人間の煩悩の象徴であり、燃えさかる欲望や激しい怨念を表している。
【夢のなかの人物】
夢のなかの人物は、たいがいあなた自身か、あなたの身近にいる人物を表しています。たとえば、直接会ったことがない芸能人や有名人が夢に出てきた場合、決してその人を表しているわけではありません。その人の姿を借りて、あなたか身近な人物の人格的側面を象徴しているいるのです。誰をさしているかは、その有名人や芸能人の個性や雰囲気、あるいは夢の中の行動から判断できるはずです。
有名人や芸能人の場合、特に自分をアピールしたいという願望や地位欲、名誉欲といったものに関係していることが多いものです。また、それに関連して自分に対する評判や評価が気になっていることを示しているともいえます。まずは自分にそういった面がないかどうか、胸に手を当ててみることです。
自分にあてはまる点がなければ、周囲にそのような人物がいないかどうか考えてみて下さい。
また、過去において、あなたにとって重要な存在であった人は、その人自身のこともありますが、むしろ誰かほかの人を象徴している場合が多いものです。たとえば、ずいぶん昔の恋人を夢に見るのは、その人への未練が残っていることを示しているのかもしれません。しかし、その人ではなく、現在のあなたの恋人やパートナーを表していることが案外多いものです。それと同様に学生時代のライバルは、現在あなたと競争関係にある人を象徴しているのかもしれません。
知らない人は、ほとんどがあなた自身と見なしてよいでしょう。それも、あなたのなかの未知の自分であり、まだ開発されていない《もうひとりのあなた》です。
身近な人が夢に出てくるのは、あなたがその人に対してなんらかの不安や懸念を抱いているときが多いものです。すなわち、年老いてゆく祖父母に対する気がかりや、配偶者に対する不安感を示したりしているのです。また、その人との間に心理的葛藤があったり、あなたとの関係に変化が起こりつつある場合にも、身近な人物がよく夢に現れてきます。
【赤ん坊】
あなた自身の新たな成長の芽であり、あなたがこれから生まれ変わっていこうとしていることを示している。あなたの中の純粋な部分、汚れのない心を表す。
自分が持っている赤ん坊的な部分、人の手助けがなければ何もできない自分を象徴している。赤ん坊を欲しがる気持ち、親になる自覚の表れ。
【兄弟・姉妹】
兄弟や姉妹自身であり、兄弟姉妹に対する感情を表している。特に兄弟姉妹は両親の愛を奪い合う競争相手であり、彼らに対する対抗意識や嫉妬心を反映していることが多い。そして、夢のなかではその兄弟姉妹の姿を借りて、現在の競争相手を表していることもよくあることである。
また、兄弟姉妹は自分と兄弟姉妹との共通する性格を表したり、逆に自分とは正反対の性格を表したりする。後者の場合は、それによってあなたの周囲にいるあなたとは対照的な人物を指し示している可能性が大きい。
男性が見る兄の夢、また女性が見る姉の夢は、職場や学校における先輩を指していることがあり、特に思春期や青年期の人が夢に見る場合は、自分にとって模範やモデルとなる人物を示していることが往々にしてある。また、男性の夢に出てくる兄は、彼を抑えつけたり、見下したりする人物を象徴していることがある。男性が見る弟の夢、また女性が見る妹の夢は、身近にいる年下の人物や、自分のなかの未熟な一面を表している。
【恋人】
恋人自身であり,恋人に対する感情やあなたが恋人のことをどのようにとらえているかを表す。
恋愛初期の場合は,現実の相手というよりは理想化された姿を示しており,恋の進展に対する期待感や感情の高揚を表している。
二人の関係が行き詰まっている場合や,なかなか進展が見られない場合は,相手に対する不安や物足りなさを,あるいは疑念や不信感などを反映している。
現在恋人がいない人が夢の中で見た恋人は,自分の憧れの異性像,理想像を表している。また,今後のあなたのなかで開発していくべき未知の自分を表している。
【子供】
よくも悪くも、自分自身がもっている子供的な側面を象徴している。たとえば、素直、純真、無邪気、夢がある、元気がいいことを表す。また、わがまま、幼稚、考え方が足りないことなどを示している。
夢の中の子供が、あなたから見て好ましく感じられる場合は《失いかけた子供らしさを取り戻すように》という教えである。もちろん、その場合はよい意味での子供らしさを指している。また、あなたのなかで未知の自分が育ちつつあることを示す場合もある。
【自分の子供】
子供が小さい場合には、子供に対する不安を表している。たとえば、病気やけがに対する心配であったり、『うまく育ってくれるだろうか』という不安であったりするのである。また、精神的に不安定で未熟な母親が、子供を殺したり虐待する夢を見ることがある。それは《子供が邪魔だ》という意識の反映であり、子供に対する隠れた憎しみや《この子さえいなければ》という思いを表しているのである。思春期や青年期の子供の夢を見るのは、子供との精神的葛藤を表していることが多い。たとえば、いうことをきかないとか、期待を裏切られたといった思いを表したりする。【上司】
あなた自身がもっているボス的態度を表している。また、現実の上司に対して抱いている感情を示している。
【知らない男性】
夢の中に出てくる見知らぬ人物は、未知の自分であり、自分のなかの未開発の部分を表している。
男性の夢に出てくる知らない男性は、今まで無視し続けてきた《認めたくない自分》であり、その人の影を表している。また、女性の夢に出てくる場合は、その女性が持つ男性的要素、すなわちアニムスを表している。
見知らぬ男性と握手したり挨拶するのは、自分自身の影やアニムスを受け入れつつあることを示しており、自分の未開発の部分が成長してきたことを暗示している。
【セールスマン】
あなた自身がもつ自分をアピールしようとする気持ち、自分を売り込みたいという欲求を表している。また、あなたのなかにある押しつけがましい面や、そのような性質をもった身近な人物を象徴している。あるいは、ノルマを課せられていることや、数字に追いかけられることに対するなんらかの意識や感情を示したりする。
セールスマンの話し方が下手なのはあなたの自己表現力が足りないことを示している。
うまいことをいって信用できないと思うのは、自分自身が上っ面だけをとりつくろっていることに対する後ろめたさを表している。
【亡くなった人】
夢に出てくる死者は、ほとんどが親しい間柄だった人である。その人が夢に出てくるのは、あなたがまだ、その人の死を受け入れられないことを示している。その人への思慕や愛情が強く、死を現実のものとして認めたくないのである。
また亡くなった人は、その人から取り入れた自分自身の人格的側面を表すことがある。その場合の夢は、あなたの行動や生活態度に対する警告であることが多い。【ヤクザ】
世の中の枠から外れて、自分のやりたい放題に振る舞ってみたいという願望を表す。
自分がヤクザになっているのは、気の弱さや劣等感の裏返しであり、人に対してもっと強気に出たいと思っていることを表している。
【友人】
友人自身を表し、夢の中ではあなたと友人との関係が問題になっていることが多い。友人との関係が対等でなかったりすると、そうした不満が夢のなかで表現されるのである。あるいは、友人が実は自分自身の一面を表していることがある。その場合は、友人と自分の共通点を考えてみれば、何を表しているかがわかるものである。
【足】
足は自我のシンボルであり、そこから物事の基盤、自分にとって支えとなるものを示す。また、自分に与えられた現実を意味する。理性と感情のバランスをとること。体を調整すること。健康状態を示す。
足が小さいのは、自我が未熟なことを示す。
足の裏がにごった色をしているのは、体調の悪さを暗示している。一種の警告夢であるから、注意が必要。
右足は、現実に立ち向かっていく勇気や積極性を表す。
左足は、現実をそのまま受け入れることを意味する。
【頭】
知性や理性のシンボルであり、思考、推理、判断、記憶、創造など、頭の働きを表す。また、知識や知恵を意味する。
頭が異様に大きいのは、理屈っぽい態度や考えすぎの傾向を表している。また、知識はあっても実行力や行動力が伴わないことを示している。
頭を叩かれる夢は、偏見や固定観念をうち破る必要性を示している。
頭をかきむしる夢は、考えが堂々巡りしていることへのいらだちを表している。
【腕】
腕は労働を象徴し、そこから能力や実力、さらに経済力を表す。人や、ある状況を支えたり、受けとめることを意味する。また人の面倒を見たり、責任を引き受けることを示す。
腕が折れてしまう夢は、現在取り組んでいることに対して実力が足りないこと、力が及ばないことを意味する。
腕が細くなるのは、能力の低下や衰えを表す。また、経済力が弱くなったことを示す。
右腕は、攻撃、能動的であること、男性的な性質を表す。
左腕は、防御、受動的であること、女性的な性質を表す。
【顔】
人に見せている表向きの顔、建て前の部分を表す。それと関連して、体裁とか自分に対する世間の評価を表す。また、自分に対して抱いているイメージ、自己像を示す。自己主張、自己表現。
顔色が変わるのは、体面が保てなくなっていることを意味する。
【髪の毛】
自分では気づかない無意識的な感情や衝動を意味する。あるいは、性的欲望を表す。
髪の毛が生える夢は、心のなかに新しい感情が芽生えてきたことを示す。
髪の毛が抜ける夢は、今までの自分から脱皮しようとする心の働きを暗示している。
髪を剃るのは、本能的衝動や欲望を断ち切ろうとすること。また、罪を悔い改める気持ちを表す。
【首】
仕事や地位など社会的基盤を意味している。また、首は頭を支える部分であることから、精神的な活動を支えるバイタリティーや、生命力を表している。
がっちりとした首は、社会的に実力をもっていることを示しており、また同時に生命力の強さを表している。【血液】
エネルギー生きる力。血の気が多いこと、興奮状態、ほとばしるような情熱を表す。葛藤や闘いを暗示する。苦しみ、悲痛な思いを示す。血のつながり、血縁関係を重視する気持ちの表れ。人間性。
血が流れる夢は、心に深い傷を負ったことを示している。また、何かの犠牲になっていることを象徴している。あるいは、血のにじむような苦労や努力をしていることを表す。
鮮やかな赤い血は、感情の高まり、血気盛んなことを表す。
血管が浮き出ているのは、血が通っていること、人間的な温かさや思いやりを意味する。
【背中】
本心や本音を意味する。また、その人が持っている包容力を表す。
背中が正面に出てくる夢は、言っていることと本心とが食い違っていることを示す。また、その背中の持ち主の孤独感や寂しさを表す。
大きな背中は、包容力の大きさ、その人に頼りたいという願望を表す。【手】
手は物を握ったり、つかんだりする働きがあり、そこから何かを所有したり、獲得することを表す。また仕事をしたり、物をつくったりすることから、労働とか創造を意味する。物や愛情を与えたり、受け取ること、さらに援助することを表す。
病気の人の患部に手をあてることから、いやしとか安らぎの意味を表す。自分をコントロールする能力。自分を表現すること。手段、方法。
右手は与えること、援助、恵み、思考、言語能力を表す。
左手は受け取ること、感謝、直感、想像力を表す。合掌するのは、気持ちを落ちつかせたり、精神統一する必要性を示している。また、対立や葛藤から離れて、平和や安らぎを得ることを暗示している。
手を洗うのは、物事のけじめをつけたり、過去の清算をすることを意味する。
【歯】
攻撃、破壊、力のシンボルであり、敵に立ち向かったり、対抗することを表す。自分の意志、自己主張を示す。物事をよく考えたり、じっくり味わうことを意味する。忍耐、辛抱強さを表す。
歯が抜ける夢は、攻撃力をそがれることへの恐れや無力感に打ちのめされることを示す。又、主体性を失っていることへの警告でもある。
歯が欠けてしまうのは、直面している問題を受け入れがたいこと、新しい経験をよく理解できないことを表す。
歯が生える夢は、過去の自分に別れを告げ、新しく生まれ変わろうとしていることを表している。
歯が異様に大きくなるのは、攻撃的衝動が抑えられなくなっていること、怒りが激しくなっていることを意味する。
【指】
細やかな愛情ややさしさを表す。また、繊細な感情や微妙な感覚を示す。微に入り、細に入った状態を意味する。細かいテクニック。
【犬】
従順で献身的に尽くしてくれる人物を象徴している。また、あなた自身のそのような一面を表している。愛嬌たっぷりで憎めないこと。恩を忘れないこと。人を慕う気持ちがこのうえなく強いこと。手下や部下の意味をもち、誰かの回し者を表すこともある。
犬にかみつかれる夢は、信頼していた人物から恩を仇で返されることを示している。
【イノシシ】
激しい気性の持ち主。無鉄砲な性質。またそういう人物を象徴している。いったんこうと決めたら軌道修正がきかないこと。不器用で柔軟性に欠けていることの表れ。
イノシシが突進するのは、現在のあなたが目標に向かって突き進むことばかり考えていて、まわりが目に入らなくなっていることを表している。
【蚊】
あなたにとってうっとうしい人物や、やっかいなことを象徴する。蚊がそばに寄ってくるのは、面倒なことに関わったり誰かに迷惑をかけられることを意味する。
【怪獣】
自分自身では意識しないように抑圧してきた恐怖や不安が、形となったものである。
怪獣が出てくるのは、これ以上は恐怖や不安を心の底に押し込めておくことが
できなくなったことの表れであり、あなたが自分の問題と向かい合っていくことの必要性を示している。
【カバ】
愚鈍さや、のんきで怠惰な性質を表す。また、悠々自適の生活、大らかでのんびりとした暮らしの象徴である。
【ネコ】
気まぐれで自分勝手な性質を意味する。孤高な人物やすまし屋を象徴し、プライドの高さを示している。また、なかなかあなたの思い通りにならない人物を表すこともある。
ネコは、その気品や妖しげな雰囲気から女性を意味する。ネコには不吉なイメージもあり、悪い予感を示していたり、嫉妬心や復讐心を表したりもする。
【ヘビ】
ヘビは不気味だとか恐ろしいといったイメージがつきまとうが、夢のなかのヘビは肯定的な意味と否定的な意味の両面を表している。ヘビは薬として用いられるように、強力な精力源であり、治癒や強い生命力を表す。
また、その形から攻撃的な男性性や、逆に呑み込む存在としての女性性を意味し、性的欲望を表したりもする。あるいは成功や繁栄を暗示し、深い知恵を意味することもある。
一方、ヘビは神話の世界では悪者として扱われているように、悪のシンボルであり、気味の悪い人物や忍び寄る恐怖を象徴する。また、執念深いことや、執拗に追ってくることを示したりもする。
【ミツバチ】
勤勉や労働の意味を表す。差別のはっきりした階級制度、搾取されていること、役割分担がしっかりと決められていることを示している。
【米】
米は私たち日本人にとって生命力の根源であり、生活の基盤や自分にとって必要不可欠なものを表している。
また、ごはんを食べられるのは労働力の成果であることから、米は努力の結晶を意味している。さらに安定した自我の象徴であり、人生を生き抜く強さやたくましさを表す。
白いごはんを食べるのは、精神的な安定感を得ようとしていることや、自我を強くすることを意味する。
米をとぐのは、生きる意欲や覚悟の表れであり、人生に絶望していた人が米をとぐ夢を見たら立ち直った証拠である。
米びつに米がなかったり、米を買うお金がないのは、生活の基盤が揺さぶられていることを暗示している。また、失敗や挫折に対する不安や恐れを表している。
混ぜごはんを食べるのは、自分を成長させるためにいろいろなものを吸収しようとしていることを示している。
握り飯を食べるのは、気力や活力を必要としていることや、労働への意欲を表している。【魚】
魚料理を食べるのは、深い知恵を自分のものにしたり、精神的な強さを身につけることを意味する。
魚を焼くのは、自分が得た知識や知恵を日常生活のなかで具体的に活かしていくことである。
魚を煮るのは、アイデアを温めることを表している。
刺身を食べるのは、自分本来の力を発揮することを意味する。
コイを食べるのは、上昇志向の表れであり、また困難に立ち向かっていく意志の強さをもつことでもある。
サケを食べる夢は、自分が関わっていることに全力投球することを意味する。
ヒラメを食べるのは、穏やかさや謙虚さを身につけることを示す。
【シチュー】
個性と個性のぶつかり合い。豊かな人間関係を意味する。調和、バランス。長い時間をかけて物事を成し遂げていくこと。また、その必要性。
【スープ】
何かを吸収したり、受け入れたりするための準備を意味する。
温かいスープを飲むのは、愛情を受け入れる準備が整ったことを表す。
冷たいスープを飲むのは、試練を受け入れる覚悟が出来たことを示す。
【タマゴ】
未知の自分や成長のチャンスを表す。タマゴの夢を見たら、あとに続くほかの夢に注意する必要がある。しだいに未知の自分がはっきりした形で表れてくる。
豊富な蛋白質を含むタマゴは活力やエネルギーの源でもある。また未熟なことや、自分の殻に閉じこもっていることを表す。
タマゴを食べる夢は、パワーやエネルギーを必要としていることを示す。
タマゴが割れてしまうのは、せっかくのチャンスを無駄にしてしまうことを暗示している。
ニワトリがタマゴを産むのは、新しい自分が芽生えてきたことを意味する。
【ハンバーグステーキ】
面目丸つぶれで、人に合わす顔がないこと。
ハンバーガーは、何とか対面を保とうとしていることを表す。
【麺】
物事の発展性を意味する。また、時間が長くかかることの暗示でもある。
そばやうどんは、忍耐力や辛抱強さの象徴である。ただし、麺が途中で切れてしまうのは、今取り組んでいることが長続きしないことを暗示している。
そばやうどんを打つのは、物事の基礎をしっかりと固めることや、精魂を込めて事にあたることを意味する。
スパゲッティーは、人脈の広がりや《長いものには巻かれろ》式の考え方を表している。
ラーメンは、率直さや手軽さを示す。また、もっと気軽に行動していくことの必要性を表している。
【野菜】
心の調整作用や、精神的安定感を意味する。あるいは、健康に対する関心やヘルシー思考を表す。人生に彩りを添えるもの。
野菜を食べるのは、感情をコントロールしたり心の働きを活性化させようとしていることを示す。
野菜を見る夢は、自分の健康維持について不安を持っていることの表れである。また、実際に野菜が不足していると感じていることを示す夢でもある。
大根は、必要なものを吸収し、不要なものを手放す精神的浄化作用を表している。
玉ねぎは、心を鎮めることを意味する。また、薄紙をはぐように健康を取り戻していくことを暗示している。
ほうれん草を食べるのは、勇気や自信をつけたり、潜在パワーを発揮しようとしていることを示す。
ニンジンの夢は、今のあなたには試練が必要なことを教えている。
パセリは、あなたが見すごしていたものを象徴し、パセリを食べるのは、今まで目もくれなかった物の価値に気づいたことを表す。
レタスは、みずみずしい感情を意味する。
トマトは、生活に潤いを持たせるには工夫が必要なことを示している。
【わさび・からし】
生活が何かピリッとしていないこと。刺激が足りないか、気持ちに締まりがないかのどちらか。
【青】
知性や理性的な態度の象徴であり、冷静さや物事を深く見つめる目を表す。また、澄んだ心や清純であることを意味する。青空がどこまでも広がっていくように、精神的な広がりを象徴し、豊かな想像力やクリエイティブな力を表す。そして、集中力、直感力、インスピレーションを意味している。
明るいブルーは青春の象徴であり、自我の拡大や可能性を表す。
沈んだブルーは憂鬱な気分の暗示であり、自分を抑制したり、感情を抑えていることを意味する。
落ちついたブルーは、神経の鎮静作用や心の落ちつきを表している。
【赤】
真っ赤な炎のように熱く燃える心を意味する。すなわち情熱の表れであり、激しい恋愛感情や性的誘惑の暗示。やる気、勇気、行動エネルギーの高まりを表し、恥ずかしいときに赤面することから羞恥心を意味する。また、《真っ赤な嘘》といわれるように、嘘も意味している。赤い色は革命のシンボルでもあり、変革や動乱を象徴する。
どぎつい赤は自己掲示欲や、性格や趣味の毒々しさを意味する。
暗い赤は、闘争心や怒りなどの攻撃的感情を表す。また、心のなかに激しい葛藤が生じていることを示している。
赤い服を着ているのは、強烈な自己掲示欲の表れであり、自己主張の激しさを物語っている。
【白】
悪の黒に対し白は善の象徴であり、正義、潔白、誠実、献身を表す。それは清らかな魂や、純粋で汚れのないことにもつながっている。また、白は神の世界を象徴し、信仰や禊ぎを意味する。あるいは、まだ何色にも染まっていないこと、つまり白紙の状態や個性が確立されていないことを意味する。
白くて小さい生き物は、自分のなかにあるこれから大切に育てていかなければならないものを表している。
【茶】
茶色は草や木を生み育てる土の色である。そこから大地のようなふところの深さや、母親が子供を慈しむような無条件の愛を意味する。それは見返りを期待しない愛であり、思いやりの表れでもある。また、茶色は地味ではあるが無難な色であり、何にでもよくマッチして安心して使えることから、落ちつき、堅実な生活態度、調和、協調性、遠慮、消極性、平凡などを意味する。
買い物に行って、他のものを選んでいるのに茶色の物を勧められるのは、《もっと地道な生き方をしなさい》という教え。【ピンク】
ピンクのもつ夢々しさは、恋のときめきやロマンチックな感情の表れである。それはまた、メルヘンやファンタジーの世界の象徴でもあり、乙女チックな憧れや想像を意味する。ピンクには心の傷をいやす意味もあり、包み込むような感情ややさしさを表す。また、ピンクには子供っぽい印象がつきまとうが、そのことから甘えや幼児性を暗示している。
【紫】
高貴な身分を象徴する紫は、気品や奥ゆかしさ、人間としての深みや落ち着きを表す。紫は神聖なものの象徴でもあり、深い知恵や気づきを意味し、また献身的な態度を表す。紫には積極性や活動性のイメージはなく、むしろ謙虚さや内向性を示している。